2025年12月17日に発売された6代目RAV4は、発売直後から一部店舗でオーダーストップとなるほどの人気となり、2026年に入ってからもハイブリッド・PHEVともに受注停止が続いています。「今すぐ買えないなら意味がない」と諦めるのはまだ早いです。注文再開のタイミングで即決できるよう、今のうちに試乗だけは済ませておく——これが、今この記事にたどり着いた方に一番おすすめしたい動き方です。
RAV4の魅力は
新型RAV4は、A25A-FXS型2.5L直4ハイブリッド(最高出力186PS/最大トルク221Nm)を搭載し、2026年3月にはPHEVモデルも追加された6代目モデルです。
PHEVの上級グレードにあたるGR SPORTは329馬力という高出力設定で、ハイブリッド専用モデルだった従来のRAV4とは性格が大きく変わりました。外観は「ハンマーヘッド」と呼ばれる新デザイン言語を採用したフロントフェイスが特徴で、12.9インチのセンターディスプレイなど内装の先進性も大幅に向上しています。
なぜ今、受注停止するほど人気なのか
6年ぶりのフルモデルチェンジで刷新された先進的なデザインと、PHEV・GR SPORTまで揃った幅広いパワートレーン構成が、受注停止に至るほどの人気の背景にあります。
発売から1か月足らずで一部店舗が受注を停止するという展開は、トヨタの主力SUVとしては異例のペースです。人気グレードほど納期の見通しが立ちにくい状況が続いているため、「どのグレードにするか」を試乗で先に決めておくことが、結果的に一番の近道になります。

試乗でしか分からないポイント
Zグレード(全長4,600mm)とアドベンチャーグレード(全長4,620mm)は、ボディサイズの数値だけを見ると数十mm程度の差に見えます。しかし全幅はZが1,855mm、アドベンチャーが1,880mmとなっており、ホイールアーチの形状差もあって、実際の取り回し感覚や存在感はカタログの数字以上に違います。ヘッドライトの制御方式(Zはアダプティブハイビーム標準、アドベンチャーはオートマチックハイビーム標準)といった細かな装備差も、実際に運転席に座って初めて実感できる部分です。

グレード・価格帯の目安

価格帯は450万円〜630万円です。ハイブリッドのZ(490万円)とアドベンチャー(450万円)は同じ400万円台でも装備の方向性が異なり、PHEVはさらに上の価格帯・出力帯になります。まずハイブリッドとPHEVのどちらを軸に検討するかを決めてから、グレードを絞り込むのが効率的です。
競合車種との比較
| 車種 | 特徴 | RAV4との違い |
|---|---|---|
| トヨタ ハリアー | 内装の質感演出に定評のある同社上級SUV | RAV4はアウトドア色が強く、走破性・力強さを前面に出した性格 |
| マツダ CX-5 | ディーゼルターボが選べるミドルサイズSUV | RAV4はハイブリッド・PHEV中心で、電動化の幅広さで勝る |
| トヨタ bZ4X | RAV4と同じボディをベースにしたEVモデル | エンジンを含む選択肢の広さで迷うならRAV4、フル電動を前提に検討するならbZ4X |
試乗予約の申し込み方法
受注が停止していても、販売店に試乗車自体は用意されているケースが一般的です。「買えないから試乗しても仕方ない」ではなく、「注文再開に備えて今のうちに乗っておく」という考え方で、楽天Car経由の試乗予約を活用してください。3分程度で申し込みが完了します。楽天Car経由の試乗予約でもらえるポイントの詳細は、こちらの記事で詳しく解説しています。
よくある質問
Q. 受注停止中でも試乗はできますか?
A. 販売店に在庫の試乗車があれば試乗自体は可能なケースが一般的です。事前に楽天Car経由で予約する際、試乗の可否を含めて店舗に確認しておくと確実です。
Q. 注文再開はいつ頃になりますか?
A. 時期は流動的で、店舗によって見通しが異なります。正確な時期は販売店に直接確認するのが確実です。再開後すぐに動けるよう、グレード選びだけは先に済ませておくことをおすすめします。
Q. ハイブリッドとPHEV、どちらを試乗すべきですか?
A. 迷う場合は両方の試乗をおすすめします。日常使いの燃費や取り回しを重視するならハイブリッド、力強い加速や自宅充電の環境があるならPHEVが候補になります。
まとめ
新型RAV4は受注停止が続くほどの人気モデルですが、だからこそ「買えるようになってから考える」のは出遅れになります。グレード選びの判断材料は、試乗でしか得られません。注文再開に備えて、今のうちに試乗予約を済ませておきましょう。




