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    新型RAV4は受注停止中。買えないからこそ試乗しておくべき理由

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    マコール

    車関連企業に勤務しながら、現場で見聞きした“リアルなクルマ事情”を発信しています。
    学生時代から会計事務所で経営者と接し、車の節税対策や高級車の選び方を学んだ経験をベースに、数字と実体験の両面から「ムダのないクルマ選び」を提案。

    80年代後期のローバーMINIでレースに参加していたほどの車好きで、現在も趣味の延長線上で走行会参加。
    カーリースから維持費、DIY整備まで、巷にあふれる情報を“使える形”に整理し、読者の疑問や不安を少しでも軽くすることを目的にこのサイトを立ち上げました。

    「どこよりも現実的で、ちょっとマニアック」——そんな視点でクルマと向き合っています。

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    2025年12月17日に発売された6代目RAV4は、発売直後から一部店舗でオーダーストップとなるほどの人気となり、2026年に入ってからもハイブリッド・PHEVともに受注停止が続いています。「今すぐ買えないなら意味がない」と諦めるのはまだ早いです。注文再開のタイミングで即決できるよう、今のうちに試乗だけは済ませておく——これが、今この記事にたどり着いた方に一番おすすめしたい動き方です。

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    RAV4の魅力は

    新型RAV4は、A25A-FXS型2.5L直4ハイブリッド(最高出力186PS/最大トルク221Nm)を搭載し、2026年3月にはPHEVモデルも追加された6代目モデルです。

    PHEVの上級グレードにあたるGR SPORTは329馬力という高出力設定で、ハイブリッド専用モデルだった従来のRAV4とは性格が大きく変わりました。外観は「ハンマーヘッド」と呼ばれる新デザイン言語を採用したフロントフェイスが特徴で、12.9インチのセンターディスプレイなど内装の先進性も大幅に向上しています。

    なぜ今、受注停止するほど人気なのか

    6年ぶりのフルモデルチェンジで刷新された先進的なデザインと、PHEV・GR SPORTまで揃った幅広いパワートレーン構成が、受注停止に至るほどの人気の背景にあります。

    発売から1か月足らずで一部店舗が受注を停止するという展開は、トヨタの主力SUVとしては異例のペースです。人気グレードほど納期の見通しが立ちにくい状況が続いているため、「どのグレードにするか」を試乗で先に決めておくことが、結果的に一番の近道になります。

    RAV4 新型 仕様

    試乗でしか分からないポイント

    Zグレード(全長4,600mm)とアドベンチャーグレード(全長4,620mm)は、ボディサイズの数値だけを見ると数十mm程度の差に見えます。しかし全幅はZが1,855mm、アドベンチャーが1,880mmとなっており、ホイールアーチの形状差もあって、実際の取り回し感覚や存在感はカタログの数字以上に違います。ヘッドライトの制御方式(Zはアダプティブハイビーム標準、アドベンチャーはオートマチックハイビーム標準)といった細かな装備差も、実際に運転席に座って初めて実感できる部分です。

    新型RAV4 サイド

    グレード・価格帯の目安

    新型RAV4 内装

    価格帯は450万円〜630万円です。ハイブリッドのZ(490万円)とアドベンチャー(450万円)は同じ400万円台でも装備の方向性が異なり、PHEVはさらに上の価格帯・出力帯になります。まずハイブリッドとPHEVのどちらを軸に検討するかを決めてから、グレードを絞り込むのが効率的です。

    競合車種との比較

    車種特徴RAV4との違い
    トヨタ ハリアー内装の質感演出に定評のある同社上級SUVRAV4はアウトドア色が強く、走破性・力強さを前面に出した性格
    マツダ CX-5ディーゼルターボが選べるミドルサイズSUVRAV4はハイブリッド・PHEV中心で、電動化の幅広さで勝る
    トヨタ bZ4XRAV4と同じボディをベースにしたEVモデルエンジンを含む選択肢の広さで迷うならRAV4、フル電動を前提に検討するならbZ4X

    試乗予約の申し込み方法

    受注が停止していても、販売店に試乗車自体は用意されているケースが一般的です。「買えないから試乗しても仕方ない」ではなく、「注文再開に備えて今のうちに乗っておく」という考え方で、楽天Car経由の試乗予約を活用してください。3分程度で申し込みが完了します。楽天Car経由の試乗予約でもらえるポイントの詳細は、こちらの記事で詳しく解説しています。

    受注停止中の今こそ、試乗だけは済ませておきませんか?

    よくある質問

    Q. 受注停止中でも試乗はできますか?

    A. 販売店に在庫の試乗車があれば試乗自体は可能なケースが一般的です。事前に楽天Car経由で予約する際、試乗の可否を含めて店舗に確認しておくと確実です。

    Q. 注文再開はいつ頃になりますか?

    A. 時期は流動的で、店舗によって見通しが異なります。正確な時期は販売店に直接確認するのが確実です。再開後すぐに動けるよう、グレード選びだけは先に済ませておくことをおすすめします。

    Q. ハイブリッドとPHEV、どちらを試乗すべきですか?

    A. 迷う場合は両方の試乗をおすすめします。日常使いの燃費や取り回しを重視するならハイブリッド、力強い加速や自宅充電の環境があるならPHEVが候補になります。

    まとめ

    新型RAV4は受注停止が続くほどの人気モデルですが、だからこそ「買えるようになってから考える」のは出遅れになります。グレード選びの判断材料は、試乗でしか得られません。注文再開に備えて、今のうちに試乗予約を済ませておきましょう。

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