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    ヨコハマ アドバンdBとSport、v105/v107・V552/V553の違いを解説【2026年版】

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    著者紹介
    マコール

    車関連企業に勤務しながら、現場で見聞きした“リアルなクルマ事情”を発信しています。
    学生時代から会計事務所で経営者と接し、車の節税対策や高級車の選び方を学んだ経験をベースに、数字と実体験の両面から「ムダのないクルマ選び」を提案。

    80年代後期のローバーMINIでレースに参加していたほどの車好きで、現在も趣味の延長線上で走行会参加。
    カーリースから維持費、DIY整備まで、巷にあふれる情報を“使える形”に整理し、読者の疑問や不安を少しでも軽くすることを目的にこのサイトを立ち上げました。

    「どこよりも現実的で、ちょっとマニアック」——そんな視点でクルマと向き合っています。

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    ヨコハマ アドバン dB とSport

    2026.07 更新|記事内に広告(アマゾンアソシエイトを含む)が含まれています。

    💡 ヨコハマ アドバンシリーズについて、まず知っておきたいこと
    • 「アドバン dB」は静粛性重視のコンフォートタイヤ、「アドバン Sport」はグリップ性能重視のスポーツタイヤです。名前が似ていますが設計思想は正反対です。
    • アドバン dBはV552→V553で静粛性・耐摩耗性がさらに向上。アドバン SportはV105→V107でウェット性能とドライグリップが強化されています。
    • 価格帯はアドバン dBが約9,570円〜65,890円(平均約34,469円)、アドバン Sportが約10,000円〜70,000円(平均約40,000円)です(サイズにより変動)。
    • 「スポーツタイヤの方が高性能そうだから」という理由だけでSportを選ぶと、日常使いでの快適性を犠牲にすることになります。用途で選んでください。

    タイヤ選びで「静粛性」「寿命」「価格」のどれを優先すべきか迷ったら、【後悔しないタイヤ選び完全ガイド】の「第1章:タイヤ選びの5つの基準」で優先順位の決め方を解説しています。

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    アドバン dB vs アドバン Sport:まず立ち位置を理解する

    ヨコハマアドバン 性能特性

    「アドバン」というブランド名は共通していますが、dBとSportは正反対の設計思想を持っています。dBは英語の「デシベル(音量の単位)」が由来で静粛性特化、Sportはその名の通りグリップ・ハンドリング特化です。「アドバンだから高性能」という一括りの選び方ではなく、まず自分がどちらを求めているかを整理してから読み進めてください。

    アドバン Sport:v105とv107の違い

    ヨコハマ ADVAN Sport V105

    ヨコハマ advan sport V105

    優れたグリップ力と耐摩耗性を備え、様々な気象条件下でも安定した制動性能・操縦安定性を発揮するモデルです。スポーツカーからセダンまで幅広く対応し、パンク時にも走行を継続できるランフラットタイヤも用意されています。

    ヨコハマ ADVAN Sport V107

    ヨコハマ advan sport V107

    V105の基本性能を継承しつつ、ウェット路面での性能が明確に向上したのがV107です。最新のトレッドパターンにより、ドライ路面でのグリップ力も底上げされています。高速走行時の安定性・快適性を重視するドライバーには、V105よりV107の方が満足度は高くなります。

    アドバン dB:V552とV553の違い

    ヨコハマ ADVAN dB V552

    ヨコハマ advan dB V552

    独自のパターン技術により静かな乗り心地を実現したモデルです。ウェット路面での性能と低燃費性能も高いレベルで両立しており、軽自動車からセダン・SUVまで幅広い車種に対応します。

    ヨコハマ ADVAN dB V553

    ヨコハマ advan dB V553

    V552の静粛性をベースに、新開発のトレッドパターンと構造で耐摩耗性・静粛性がさらに向上したのがV553です。ウェット路面でのグリップ性能とドライ路面での安定性も強化されており、V552からの買い替えでも体感差を得やすいモデルです。REGNO GR-XIIIとの詳しい比較はADVAN dB V553とREGNO GR-XIIIの比較レビューで解説しています。

    ✔ マコールのひとこと:「なんとなくSportの方が高性能そう」という理由だけでSportを選ぶ人を時々見かけますが、通勤メインなら間違いなくdBの方が満足度は高いです。逆にワインディングを走る趣味があるなら、多少の乗り心地の硬さは受け入れてSportを選ぶべきです。価格帯はどちらもほぼ同水準なので、性能で選ぶのではなく用途で選んでください。

    価格情報

    シリーズ価格帯(1本)平均価格
    アドバン dB約9,570円〜65,890円約34,469円
    アドバン Sport約10,000円〜70,000円約40,000円

    ※サイズ・インチ数により価格差が大きいため、必ずご自身の車のタイヤサイズで見積もりを取ってください。

    アドバンdB・Sport・よくある質問

    アドバン dBとSport、どちらを選ぶべきですか?
    通勤・街乗りがメインで静粛性を重視するならdB、ワインディングやスポーツ走行を楽しみたいならSportです。価格帯はほぼ同水準なので、性能ではなく用途で選ぶのが失敗しないコツです。

    V552からV553、V105からV107への買い替えでどれくらい体感差がありますか?
    dBはV552→V553で静粛性・耐摩耗性がさらに向上しており、体感差を得やすいです。SportはV105→V107でウェット性能とドライグリップが強化されているため、雨天走行が多い方は特に恩恵を感じやすくなります。

    アドバンSportにランフラットタイヤはありますか?
    はい、V105をベースにしたランフラット仕様が用意されています。パンクなどで空気が抜けた状態でも、所定の速度・距離を走行できます。

    まとめ:まず自分の用途を整理してから選ぶ

    アドバンdBとSportは同じブランドでも設計思想が正反対です。「静かで快適に走りたい」ならdB、「グリップとハンドリングを楽しみたい」ならSport、という基準で選べば失敗しません。世代(V552/V553、v105/v107)による違いは、いずれも新しい方が性能面で上回るため、予算が許せば最新世代を選ぶのが基本です。

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    記事の更新日:2026年7月19日|執筆者:マコール(車関連企業勤務)

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